保育理念

保育理念

1子ども達が伸び伸びと心情豊かに成長する姿を、保護者と共に認め合い喜び合う
2地域とのつながりの中で、子育ての楽しさを共に味わう

保育目標

のびのび育つ

心身の健全な発達の中で、基本的生活習慣や態度の基本を身につける
むちゅうで遊ぶ
さまざまな体験を通して好奇心や意欲を育む
五感を通して、豊かな感性と想像力を育む

いきいき過ごす
身近な人とのかかわりや地域社会とのつながりの中で、感謝や思いやりの心を育む

       

保育方針

1一人ひとりの子どもの発達状況に寄り添い、応じた保育

乳幼児期は、発育、発達に個人差の大きい時期です。
個々のありのままの姿を受け止め、応じたかかわりをします。

2様々な体験を通じて、共に楽しむ保育

乳児期の発達の特性をいかし、五感に働きかけた保育を展開し、保育者も共に楽しみます。

3人とのふれあいの中で、「笑顔」が溢れる保育

保育者や友だち、保護者や地域の人とのかかわりの中で、感謝や思いやりの心を育みます。

4保護者と子育ての喜びや悩みを共有し、考え合い園生活に活かす

保護者と連携し、可能な限りそのニーズに応えられるよう努力します。